医療法人星音会 なかむら耳鼻咽喉科
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沖縄県うるま市字前原308番地1

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のどの病気

1. 急性の炎症性疾患(急なのどの痛みなど)

  • 急性咽頭炎・急性喉頭炎:のどや声帯の粘膜が急激に腫れ、痛みや咳が出る状態です。
  • 急性扁桃炎:のどの奥にある扁桃(へんとう)が細菌などで赤く腫れ、高熱が出ます。
  • 扁桃周囲膿瘍(のうよう):扁桃炎が重症化し、周囲に膿が溜まって口が開かなくなる窒息リスクのある疾患です。
  • 急性喉頭蓋炎(こうとうがいえん):のどの奥の蓋(喉頭蓋)が腫れ、急速に呼吸困難に陥る可能性のある緊急性の高い疾患です。

2. 慢性の炎症・のどの違和感

長引く症状や、検査をしても原因が分かりにくいデリケートな疾患群です。

  • 慢性扁桃炎:扁桃の炎症を年に何度も繰り返す状態です。
  • 扁桃肥大:扁桃が通常よりも大きく、いびきや呼吸のしづらさの原因になります。
  • 咽喉頭異常感症(ヒステリー球):のどに異物感やつかえ感があるものの、検査で明らかな異常が見つからない状態です。
  • 逆流性食道炎(咽喉頭酸逆流症):胃酸がのどまで上がってくることで、のどの違和感や咳を引き起こします。

3. 声のトラブル(声がかれるなど、声帯の疾患)

  • 声帯ポリープ:大声の発声などが原因で、声帯に血豆のようなポリープができる病気です。
  • 声帯結節:歌手や教師など、声を酷使する人に多く、わかりやすく説明すると声帯にペンダコ(タコ)ができる病気です。
  • ポリープ様変性(反回神経麻痺など):声帯がむくんだり、神経の麻痺によって声帯が動かなくなり、声がかすれる状態です。

4. 睡眠・呼吸のトラブル

近年、検査や治療のニーズが非常に高まっている分野です。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS):睡眠中に激しいいびきをかき、何度も呼吸が止まる病気です。

5. その他の咽喉科疾患・症状

子供のトラブルや、日常的なアクシデントに対応する項目です。

  • 咽頭異物(魚の骨など):魚の骨などがのどに刺さって取れなくなった状態です。
  • 味覚障害:味が薄く感じる、何を食べても同じ味がするなどの異常です。
  • 嚥下(えんげ)障害:食べ物や飲み物がうまく飲み込めず、むせたりつかえたりする状態です。